間違いだらけのリサイクルトナー選び(リサイクルトナー研究会)


リサイクルトナー販売店、購入者への支援(アドバイス)を行います。小冊子をご希望の方はカテゴリーの「小冊子申し込み」へ
by apollocreate
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カテゴリ:小冊子申し込み( 5 )


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■著者プロフィール
鳴海 千尋 (なるみ ちひろ)

□リサイクルトナーマーケッター
□マーケティングコンサルタント

北海道出身、1977年弘前大学理学部卒業、(株)NBC(現:日立情報システムズ)入社、磁気製品の品質管理、サポートなどの業務に携わる。その後、大手OA機器メーカーで、プリンタの企画、マーケティング販売などの業務に22年間携わる。その後、リサイクルトナー会社へ移る。
現在、リサイクルトナー研究会 事務局

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小冊子「失敗しない!リサイクルトナー業者の選び方」(A5:58ページ)をご希望の方は
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リサイクルトナー研究会 事務局→ info@apollocreate.jp
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by apollocreate | 2005-01-26 23:54 | 小冊子申し込み

はじめに

 あなたの会社にも、毎日のように、
高品質リサイクルトナーを大幅値引き!」と書かれた、
リサイクルトナーのチラシが、数多く届いている事と思います。

ある時は、新聞に折り込まれたチラシ。ダイレクトメールやダイレクトFAX。その他、新聞広告でもよく見かけます。

「純正品トナーは高く、社内の印刷コストが増加して困っている。リサイクルトナーを使えば、コストが半分以下になることは知っているけれど、リサイクルトナーを使ってプリンタが壊れたらどうするの?」
本当に品質の良いリサイクルトナーはどのように見分けたらよいの?」
そんな期待と不安の中で、何を判断基準にしたら良いのかが分からない。
そのように思っていらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、リサイクルトナーの業者をうまく選ぶことが出来れば、品質の良いリサイクルトナーを手に入れることは可能です。
この小冊子には、そのために必要なノウハウが、ぎっしり詰め込まれています。
これは、実をいうと、本屋さんで売っている当たり前の事しか書いてない本とは、百八十度異なります。なぜなら、あなたが本当に知らなければならないのは、リサイクルトナー業界の丸秘情報なのですから。

この小冊子を読み終わった時、あなたは、
◆良質のリサイクルトナーカートリッジを選ぶポイントは何なのか。
◆どんな業者なら良心的なのか、そして、どうやって見分ければ良いのか。
など、レーザープリンタを安定的に使用するために、絶対に欠かすことの出来ない判断基準を身に付ける事が出来るのです。

もう、見ていられません。

純正品トナーカートリッジが4万円のところ、リサイクルトナーであれば15千円。月に10本使用していれば、毎月25万円の節約、年間でなんと300万円も節約する事ができます。

だからこそ、誰もが、大きな期待を抱き、それと同じくらい大きな不安を感じるのです。

◆経費は節約できるけど、プリンタは壊れないのだろうか。
◆安いけど、本当に印刷は大丈夫なんだろうか。
◆メーカーの保守契約に入っているけど、修理の時に、見てもらえるだろうか。
◆プリンタが壊れたときの修理代は誰が負担するんだろうか。
◆不良品だったら、すぐに代替え品を出してもらえるだろうか。
◆業者を信頼はしたいけれど、本当に良い品質のリサイクルトナーを扱っているだろうか。
◆使用済みのカートリッジが無くてもリサイクルしてもらえるだろうか。
◆使用済みカートリッジの回収はしてもらえるだろうか。
使用済みカートリッジが不法に捨てられることはないだろうか。
◆そして、なにより、プリンタが使えず、会社のメンバーに迷惑をかけることにならないだろうか。

あなたが真剣であればあるほど、不安は増すばかりです。

私は、運悪く、このようなリサイクルトナーの買い物に失敗した人たちの悲鳴を、今まで何度となく見聞きしてきました。
その度に、やりきれなくて、なんだか暗い気持ちになるのです。
そして、「このまま黙っていては、この業界は決して良くはならない。」という想いが強くなっていくのです。

 今のまま、何の判断基準も得られない状態で、購入業者を選ぶのは非常に危険です。
危なっかしくて、見ていられません。
少なくともこの読者の方だけでも、それだけは避けていただきたいのです。
 そのために、プリンタ業界、リサイクルトナー業界のプロとして、あなたに伝えなければならないことを一生懸命に書きました。

あなたにしっかりと伝わるように、何回も何回も書き直しました。
簡単に読んでもらえるように専門用語を避け、どんな方が読んでも伝わるように、出来るだけ分かりやすい言葉で書きました。

良質のリサイクルトナーを使用して、あなたは満足して笑うか、それとも、トラブルになって泣くか。

是非、この小冊子を読んでみて下さい。そして、快適なオフィスで、高速できれいな印字のレーザープリンタを働かせて、経費を思い切り節約してください。

2004年11月  

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by apollocreate | 2005-01-26 23:41 | 小冊子申し込み

第一章 この小冊子を書くことになったわけ理由

ひと口に『リサイクルトナーカートリッジ』といっても、実に様々な販売業者がいます。

文具、事務用品を扱う大手カタログ通販会社。
紙、リボン、インク、トナーといった印刷関連の消耗品を扱うサプライ代理店。
全プリンタメーカーのリサイクルトナーカートリッジを再生している工場。
地域密着型の小規模のリサイクルトナー専門業者
WEB等で販売しているWEB販売業者
その他、訪問販売ルートで回収、販売している業者。
それから、メーカーがユーザー限定で出している裏ルートだって・・・。

 それぞれ長所や短所がありますが、これだけ数多くの業者さんがあるわけですから、どこから購入して良いのか悩んで当然です。

そして、それぞれが様々な種類のリサイクル方法、製法、工法を採用していますから、余計にややこしくなるわけです。

リサイクル方法・お客様から使用済みカートリッジを預かり、再生する「リターン方法」。
・あらかじめ、使用済みカートリッジを回収し、再生して在庫販売する「プール方法」。
リサイクル製法・無くなったトナーのみを補充するリフィル製法
・ドラムの交換とトナーを補充する製法
・消耗部品などを検査して、使用可否を判断、交換、トナーを補充する製法。
リサイクル工法・一人の人間が再生する屋台組方式
・複数の人間がラインで再生する流れ作業方式

実際、わけがわからなくなるほど、いろんな再生方法があるわけですから、何が良いのか、悩んで当然だと思います。


リサイクルトナーのマーケティングを通じて見えるもの 

私どもは、もともと「リサイクルトナーの専門マーケティング」から創業しています。
新しいリサイクルトナー販売のジャンルを拡大するために、リサイクルトナー業界のすみからすみまで調べました。

リサイクルトナー工場の再生方法、リサイクルトナー業者の販売方法、
使用済みトナーカートリッジの回収方法、仕分け倉庫の保管方法。またお客様のリサイクルトナーの使用状況や障害発生時のリサイクルトナー業者の対応方法。そのほか、リターン方式プール方式の由来、それぞれのリサイクル工場の得手、不得手などなど。

あるお客様から電話を頂きました。

リサイクルトナーを使用しているプリンタが故障して、動かなくなったんだけど、どうしたらよいですか?」
すぐに、お客様のところに駆けつけたところ、プリンタがエラーメッセージを出して止まっていました。悪い予感がして、プリンタカバーをあけて、中をのぞいたところ、おびただしい量の真っ黒いトナーが、機内で散乱しておりました。カバーを開けた勢いで、真っ黒いトナーの粉が目の前に飛び出してきました。私の顔も手も真っ黒になりました。
おもむろにトナーカートリッジを取り出してみると、うちで認定しているリサイクルトナーカートリッジのシールが貼ってありません。

「お客様、このリサイクルトナーカートリッジは弊社の物ではありません。
どちらから購入された物ですか?」とお聞きすると、申し訳なさそうに
「実はずいぶん安い業者が売り込みに来たので、試しに買ってみたんだよ。
印刷ができないので、すぐに連絡したが、プリンタの問題なので、メーカに修理を頼んでくれといわれて、困っているんだ。費用も負担してくれないというんだ。今日中にお客様に提出する大事な書類を印刷しなきゃいけないのに、他にプリンタもないし、・・・」
もう、頭をかかえていらっしゃいました。

あれほど、安いリサイクルトナーには気をつけてくださいとお話ししていたのに、安さに飛びついてしまったようです。原因はトナーカートリッジの組み立て不良でした。プリンタのギアとトナーカートリッジのギアがかみ合わず、ギアがはずれてしまったのです。その結果カートリッジケースが割れて、中からトナーが散乱し、プリンタ内部を汚してしまったのです。このため、メーカーに出張清掃修理をお願いする結果となってしまいました。
修理代として、7万5千円も請求されて、純正品よりも高くつく結果となってしまったのです。

また、ある時は、別なお客様から「至急リサイクルトナーを持ってきてくれ」との電話で駆けつけました。総務の責任者が出てきて、「実は他社からリサイクルトナーをリターン方式で買っていたんだが、届いたカートリッジでは印刷できず、業者に連絡したところ、一度回収して修理させてくれと言うんだよ。予備がないので、代替え品を頼んだら、使用済みカートリッジがないので修理まで2週間我慢するか、純正品を買ってくれとぬかすんだ。」
「お宅に頼んだら、即納できると聞いたので、お願いしたんだよ」

このようなケースが多すぎます。

そんな経験から勝手に言わせてもらいますと、特に、リサイクルトナーの購入を考える場合に欠かすことが出来ないのは、「品質が良くて、即納ができて、代替え品の即日対応ができて、使用済みカートリッジの無償回収をしてくれ、保証が付いている」リサイクルトナーです。

なおかつ、アフターサービスがしっかりしている事が大切です。

しかし、ここで問題になるのが、「どうやったら、それを実現することが出来るのか?」という事なのです。

私が気付いた「大切なこと」

 ここで、よく考えてみると、大切な事に気付くわけです。
私どもは、リサイクルトナー業界のマーケティングの仕事をしているから、
そうした低価格で良いリサイクルトナーの製造方法の指導や、良いリサイクル工場を選定することが出来ます。ですが、そうした良心的なリサイクルトナーを販売している業者を探すのが、それが実は、すごく難しいのです。

 どの業者のどんなところがいいのか?(裏を返せばどこが良くないのか?)ってことは、なかなか誰も教えてくれません。
営業マンにたずねても、自分の会社の良い所や他の会社の悪口は言うけれど、どこまで本音で語ってくれているのかも不安です。
結局、どうやって判断したら良いのか、素人には非常に困難なのです。
これは、そのための判断基準となる情報が少なすぎるのがいけないのです。

お客さまは、そうした判断基準が分からないから、値段の比較はするものの、少しでも安心できる業者に頼む。そうなると、大手のリサイクルトナー業者やリサイクル工場なら安心だろうと決め付けてしまう。
また、価格を見て、その安さだけで頼んでしまう。

これじゃ、欠陥リサイクルトナーに出くわして後悔するのも、当たり前です。購入後に、保守、修理で高いお金を払うことになり、経費節約の効果が
相殺どころか、割高になってしまっても、不思議ではありません。

何故、このような失敗事例が、後を絶たないのか。
それは、間違った常識を信じているからなのです。
それでは、これから、間違った常識とは、何かお話ししていきましょう。

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by apollocreate | 2005-01-26 23:39 | 小冊子申し込み

第2章  誰もがおちいりやすい間違った常識

第1章で、欠陥リサイクルトナーを使用した失敗事例をお話ししましたが、このようなケースは山ほどあります。実際、私どもが、お客様を訪問すると、もう2度とリサイクルトナーを使わないと言う方は、非常に多いのが実状です。何故、これほどまでに、失敗する方が多いのか、それは、先ほども言いましたように、間違った常識を信じているからなのです。


間違った常識 その1

リサイクルトナーカートリッジは、ただ、トナーを補充しているだけで、どこから買っても同じ。」

これは、大きな誤解です。冒頭にお話ししましたように、再生業者によって、再生方法はまちまちです。リサイクルトナーカートリッジの中には、トナーだけではなく、ドラムと呼ばれる感光体、ドラム上にトナー補給する現像ローラー、ドラム上のトナーをふき取るクリーニングブレードなど、精密部品がたくさん使われております。
使用済みのカートリッジトナーが無くなっただけではなく、これらの部品も消耗しております。それらの消耗具合を念入りに確認し、寿命の場合には、新しい部品に交換する必要があるのです。
この、消耗部品の消耗度合いをきちんと確認するかどうかと言うのは、再生工場によって全く違います。また、カートリッジ内の部品も、最近は、部品業者が国内外から調達できるようになってきましたが、物によっては、全く製造、調達できない物もあります。そのような場合は、他の使用済みカートリッジを分解して、部品として利用するケースもあります。

従って、使用済みカートリッジの回収量が多いところは、消耗部品としての利用、交換が行えるので、品質面では有利なのです。
使用済みカートリッジが少ない再生工場では、消耗部品に対する手当が行えないので、品質面では不利なのです。


間違った常識 その2

リサイクルトナーは再生工場から直接買う方がお得である。」

これは、一見もっともらしく聞こえますが、大きな誤りです。
何故なら、リサイクルトナーの工場というのは、昔インクリボンの再生をしていたとか、トナーを作っていた会社からスピンアウトした会社とかが、非常に多いのです。従って、レーザープリンタの電子写真プロセスについての専門家でないケースが多いのです。
しかも、各プリンタメーカーのトナーカートリッジ、全てについて、再生しなくてはいけない。そうすると、一つ一つの機種の全ての品質を細かく見切れないという問題が出てきます。

別な言い方をすれば、機種によって、得手不得手があるということです。
エプソンというプリンタメーカーがあります。エプソンはプリンタエンジンをゼロックス、ミノルタからOEMで購入して販売していました。エプソンですら自社でレーザープリンタを作るのが難しかったのです。それだけ、レーザープリンタは高度な技術が凝縮しているのです。他のプリンタメーカーも同様、自社のプリンタカートリッジしか見切れていません。それだけ技術を必要とするのですから、再生工場一社が、全てのメーカーの品質を見切るという方が、土台無理という物です。
必ず、工場によっての、えて得手、ふえて不得手がありますので、それを、どのように、見つけるかというのが、重要なのです。


間違った常識 その3

リサイクルトナーの品質はリターン方式の方がよい」

これも、一般的によく言われていますが、これこそ、間違った常識の典型です。

実を言うと、リターン方式というのは、お客様の使用済みカートリッジ
預かり、それをそのまま再生するのが基本です。また、業者が使用済みカートリッジを持たなくても、容易に商売をできることから、広く普及しました。
また、お客さんも一般的に自分のところの使用済みカートリッジで、うじすじょうが分かっているので、品質が何となく安心できる。業者も、自分に都合がよいので、その方が品質がよいと宣伝したのです。

しかしながら、実態は、先ほど説明しましたが、納期と消耗部品の交換というところに問題が潜んでいるのです。つまり、リターン方式では、回収から、再生までに、時間がかかり、さらに部品が消耗していた場合、部品を交換しなくてはいけない。しかし、リターン方式の場合、使用済みカートリッジを豊富に持っていないので、部品の予備を持てないケースが多くなります。そのため、そのまま、目をつぶって、消耗した部品を使い続けるケースも多くなる可能性があります。

プール方式の場合は、あらかじめ、使用済みカートリッジを回収し、それを分解し、部品の全検査を事前に行えます。そのため、予備として多くの部品を持つことができるのです。
それにより、消耗した部品があったときは、全て交換できるというメリットがあるのです。

従って、プール方式の方が、品質面で有利なのです。

間違った常識 その4

リサイクルトナーは大手の販売店から購入した方が安心」

これも、危険な間違った常識です。

大手の販売店が、どのような手段で、再生業者を選定しているのかが重要なのです。
ただ単に、値段が安いと言うことで、仕入れている大手の販売店もありますが、それは非常に危険です。
世の中には、リサイクルトナーの品質は悪くて使えないというお客様が非常に多いですが、その責任の一端を担っていると言っても過言ではないと思います。
しっかりした良心的な販売店さんは、毎月の品質障害報告を再生業者に出させ、原因と対策を明確にさせて、クレーム率の減少に取り組んでいます。
そのために、品質を向上させる仕組みを持っているかどうかが重要なのです。


間違った常識 その5

「メーカー純正品の品質は大丈夫」

ほとんどの方はそのように思っています。これは、一面正しいですが、一面間違っています。

純正トナーだって、内情を言うと、多くの問題を抱えています。特に新商品は、発売後6ヶ月間は、初期流動期間と呼ばれ、市場で多くの問題がでてきます。そこで、メーカーは対策を打ち、仕様変更を行い、品質を安定させていくのです。しかしながら、この仕様変更により、別な問題が出るケースもあり、機種によっては、ずっと品質が安定しないケースもあります。
このようなプリンタのトナーカートリッジリサイクル(再生)は大変です。純正トナーですら品質問題が出るのですから、リサイクルトナーも同様に問題が出ることになります。

前述しましたが、エプソンは自社でレーザープリンタのエンジン(印刷部分)を作っていませんでした。(最近リリースしたカラーレーザープリンタはエプソン自社開発との情報が入っています。)ゼロックス、コニカミノルタから購入していました。それだけ、レーザープリンタを作る技術というのは、高度な技術なのです。
現在、モノクロレーザープリンタで品質的に一番安定しているメーカーはキャノンと言われています。それ以外のメーカーは、まだ、多かれ少なかれ、問題を抱えていると言ってもいいと思います。カラーレーザープリンタに至っては、どこも問題を抱えています。

間違った常識 その6

「メーカーはリサイクルトナーを使っていると、プリンタの保守、サービスをしてくれない」

多くのお客様は、このような間違った常識を信じています。

確かに、以前、メーカーのリサイクルトナー防止対策として、メーカーのサービスマンがお客様にそのようなことを吹聴した事実があります。そのため、今でも、多くのお客様がそのように信じています。しかし、2003年10月、キャノンが独禁法に抵触の容疑で公正取引委員会の立ち入り検査を受けました。それ以来、各メーカーともそのようなことを公言できなくなりました。
現在、正式に書面でかかれていることは「リサイクルトナーが原因で故障した場合は、保守契約に入っていても、修理料金がかかります」という内容で、保守、サービスをしませんとは、書いていません。書くと独禁法に抵触する可能性があることを認識しているからです。

間違った常識 その7

リサイクルトナーは数回に一回は純正品を購入しなくてはいけない」

これは、リターン方式が主流であった頃、再生業者が再生不能時に、お客様へ、純正品の購入をお願いしていました。というのは、機種により、再生回数が一回~五回と制限があるためです。従って、このような常識がまかり通るようになったわけです。
しかしながら、近年、再生を目的とした使用済みカートリッジの回収ルートが確立されてきております。再生業者によっては、使用済みカートリッジを潤沢に保有し、再生不能時や、部品消耗時には、それらを手当てできるのです。
従って、純正品を購入することなく、常にリサイクルトナーを購入し続けることは可能となっております。


間違った常識 その8

「レーザープリンタのユーザーメンテナンスは必要ない」
 
ほとんどのお客様はこのように信じており、レーザープリンタ内部の清掃をしていません。プリンタメーカーのマニュアルには、ユーザーメンテナンスの方法が書かれていますが、ほとんどの方は見ていないと思われます。
レーザープリンタの中には、たくさんの、白い紙の粉が落ちています。これは、紙がプリンタの中を通るときに紙を裁断したときに端についている紙の粉を振りまいていくためです。それが、通紙経路にたまっていくわけです。
一度、トナーカートリッジを取り出し、中をのぞいてみるとよく分かります。古いプリンタは白い紙の色が変色して黒い色に変わっています。これらの紙粉がトナーカートリッジの中に入り込み、印刷不良が起こる頻度が非常に高くなるわけです。



いかがでしたでしょうか。

一般的に言われている常識がいかに間違っているかと言うことがお分かりいただけたでしょうか。

このようなお客様の間違った常識を払拭するにはどうしたらよいのか。
お客さまのリサイクルトナー使用に対して、真面目に取り組もうと努力している業者の一人として、出来るだけの事をしてみよう。

こうして、この小冊子を作りはじめることになったのです。

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by apollocreate | 2005-01-26 23:37 | 小冊子申し込み

第3章以下は長くなるので、目次のみ掲載します。

第三章 なぜ、私が、リサイクルトナーマーケティングをするのか


第四章 安モノ買いのゼニ失いにならないための6つの自己防衛策

防衛策その一  品質レベルを見極める
品質を見極める秘訣 その1
品質を見極める秘訣 その2
品質を見極める秘訣 その3
品質を見極める秘訣 その4
品質を見極める秘訣 その5
品質を見極める秘訣 その6
防衛策その二  品質障害サポートレベルを見極める
防衛策その三  プリンタ障害発生時の対応方法
防衛策その四  リサイクルトナー装着時のチェックポイント
防衛策その五  価格を比較する秘訣
防衛策その六  プリンタ内部の簡易清掃

おわりに


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by apollocreate | 2005-01-26 09:56 | 小冊子申し込み