間違いだらけのリサイクルトナー選び(リサイクルトナー研究会)


リサイクルトナー販売店、購入者への支援(アドバイス)を行います。小冊子をご希望の方はカテゴリーの「小冊子申し込み」へ
by apollocreate
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第一章 この小冊子を書くことになったわけ理由

ひと口に『リサイクルトナーカートリッジ』といっても、実に様々な販売業者がいます。

文具、事務用品を扱う大手カタログ通販会社。
紙、リボン、インク、トナーといった印刷関連の消耗品を扱うサプライ代理店。
全プリンタメーカーのリサイクルトナーカートリッジを再生している工場。
地域密着型の小規模のリサイクルトナー専門業者
WEB等で販売しているWEB販売業者
その他、訪問販売ルートで回収、販売している業者。
それから、メーカーがユーザー限定で出している裏ルートだって・・・。

 それぞれ長所や短所がありますが、これだけ数多くの業者さんがあるわけですから、どこから購入して良いのか悩んで当然です。

そして、それぞれが様々な種類のリサイクル方法、製法、工法を採用していますから、余計にややこしくなるわけです。

リサイクル方法・お客様から使用済みカートリッジを預かり、再生する「リターン方法」。
・あらかじめ、使用済みカートリッジを回収し、再生して在庫販売する「プール方法」。
リサイクル製法・無くなったトナーのみを補充するリフィル製法
・ドラムの交換とトナーを補充する製法
・消耗部品などを検査して、使用可否を判断、交換、トナーを補充する製法。
リサイクル工法・一人の人間が再生する屋台組方式
・複数の人間がラインで再生する流れ作業方式

実際、わけがわからなくなるほど、いろんな再生方法があるわけですから、何が良いのか、悩んで当然だと思います。


リサイクルトナーのマーケティングを通じて見えるもの 

私どもは、もともと「リサイクルトナーの専門マーケティング」から創業しています。
新しいリサイクルトナー販売のジャンルを拡大するために、リサイクルトナー業界のすみからすみまで調べました。

リサイクルトナー工場の再生方法、リサイクルトナー業者の販売方法、
使用済みトナーカートリッジの回収方法、仕分け倉庫の保管方法。またお客様のリサイクルトナーの使用状況や障害発生時のリサイクルトナー業者の対応方法。そのほか、リターン方式プール方式の由来、それぞれのリサイクル工場の得手、不得手などなど。

あるお客様から電話を頂きました。

リサイクルトナーを使用しているプリンタが故障して、動かなくなったんだけど、どうしたらよいですか?」
すぐに、お客様のところに駆けつけたところ、プリンタがエラーメッセージを出して止まっていました。悪い予感がして、プリンタカバーをあけて、中をのぞいたところ、おびただしい量の真っ黒いトナーが、機内で散乱しておりました。カバーを開けた勢いで、真っ黒いトナーの粉が目の前に飛び出してきました。私の顔も手も真っ黒になりました。
おもむろにトナーカートリッジを取り出してみると、うちで認定しているリサイクルトナーカートリッジのシールが貼ってありません。

「お客様、このリサイクルトナーカートリッジは弊社の物ではありません。
どちらから購入された物ですか?」とお聞きすると、申し訳なさそうに
「実はずいぶん安い業者が売り込みに来たので、試しに買ってみたんだよ。
印刷ができないので、すぐに連絡したが、プリンタの問題なので、メーカに修理を頼んでくれといわれて、困っているんだ。費用も負担してくれないというんだ。今日中にお客様に提出する大事な書類を印刷しなきゃいけないのに、他にプリンタもないし、・・・」
もう、頭をかかえていらっしゃいました。

あれほど、安いリサイクルトナーには気をつけてくださいとお話ししていたのに、安さに飛びついてしまったようです。原因はトナーカートリッジの組み立て不良でした。プリンタのギアとトナーカートリッジのギアがかみ合わず、ギアがはずれてしまったのです。その結果カートリッジケースが割れて、中からトナーが散乱し、プリンタ内部を汚してしまったのです。このため、メーカーに出張清掃修理をお願いする結果となってしまいました。
修理代として、7万5千円も請求されて、純正品よりも高くつく結果となってしまったのです。

また、ある時は、別なお客様から「至急リサイクルトナーを持ってきてくれ」との電話で駆けつけました。総務の責任者が出てきて、「実は他社からリサイクルトナーをリターン方式で買っていたんだが、届いたカートリッジでは印刷できず、業者に連絡したところ、一度回収して修理させてくれと言うんだよ。予備がないので、代替え品を頼んだら、使用済みカートリッジがないので修理まで2週間我慢するか、純正品を買ってくれとぬかすんだ。」
「お宅に頼んだら、即納できると聞いたので、お願いしたんだよ」

このようなケースが多すぎます。

そんな経験から勝手に言わせてもらいますと、特に、リサイクルトナーの購入を考える場合に欠かすことが出来ないのは、「品質が良くて、即納ができて、代替え品の即日対応ができて、使用済みカートリッジの無償回収をしてくれ、保証が付いている」リサイクルトナーです。

なおかつ、アフターサービスがしっかりしている事が大切です。

しかし、ここで問題になるのが、「どうやったら、それを実現することが出来るのか?」という事なのです。

私が気付いた「大切なこと」

 ここで、よく考えてみると、大切な事に気付くわけです。
私どもは、リサイクルトナー業界のマーケティングの仕事をしているから、
そうした低価格で良いリサイクルトナーの製造方法の指導や、良いリサイクル工場を選定することが出来ます。ですが、そうした良心的なリサイクルトナーを販売している業者を探すのが、それが実は、すごく難しいのです。

 どの業者のどんなところがいいのか?(裏を返せばどこが良くないのか?)ってことは、なかなか誰も教えてくれません。
営業マンにたずねても、自分の会社の良い所や他の会社の悪口は言うけれど、どこまで本音で語ってくれているのかも不安です。
結局、どうやって判断したら良いのか、素人には非常に困難なのです。
これは、そのための判断基準となる情報が少なすぎるのがいけないのです。

お客さまは、そうした判断基準が分からないから、値段の比較はするものの、少しでも安心できる業者に頼む。そうなると、大手のリサイクルトナー業者やリサイクル工場なら安心だろうと決め付けてしまう。
また、価格を見て、その安さだけで頼んでしまう。

これじゃ、欠陥リサイクルトナーに出くわして後悔するのも、当たり前です。購入後に、保守、修理で高いお金を払うことになり、経費節約の効果が
相殺どころか、割高になってしまっても、不思議ではありません。

何故、このような失敗事例が、後を絶たないのか。
それは、間違った常識を信じているからなのです。
それでは、これから、間違った常識とは、何かお話ししていきましょう。

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by apollocreate | 2005-01-26 23:39 | 小冊子申し込み
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